ダイエットビフォーアフター!20キロ痩せたときの見た目&身体の変化

「痩せ型だったのに、どんどん体重が増えてきた…」
「疲れや落ち込みは体が重くなったせい?」
「健康的にきれいになりたい!変わりたい!」

ダイエットに悩まれている方は非常に多くいらっしゃいます。
今回は私が20kgの減量に成功したダイエット体験談をお話したいと思います。

 ダイエットを経て見た目や内面がどのように変化していったかも含め、私のダイエット体験をお伝えします。あなたのダイエットにお役に立てれば幸いです。

半年で20キロ減量に成功!ビフォーアフターの一部始終を紹介します

どれくらいの期間がかかった?

私は、半年間で20kgの減量に成功しました。ときどき2〜3kg程度の増減はあるものの、10年以上体重をキープしています。

そもそも、なぜダイエットをはじめようと思ったのか?

「自分を変えたい!」という思いと、「このままでは本格的な病気になる」と不安になるほどの心身の不調から、ダイエットを決意しました。

もともと私は痩せ型で、どれだけ食べても太らない体質だと思っていましたが、適正体重58〜59kgから急激に80kg近くまで増加しました。

当時は会社の業績が伸び悩み、将来が見えない状況に加えて、家族とも関係がうまくいかず苦しんでいました。いつも無表情でイライラし、何をしても楽しくない毎日。この時期はおそらく、うつ症状が現れていました。

ストレスからか毎日お菓子を食べたりジュースを飲んだりと、かなり乱れた食生活を送っていました。その結果、体調が悪化。疲れがなかなか取れない、身体が重い、関節や腰が痛むなどの症状が出ていました。

このままではいけない、人生を好転させたいと強く思ったこと。これが、私がダイエットを始めたきっかけです。

ダイエットのポイント

ポイント(1)加工食品や清涼飲料水、お菓子やケーキをやめる

今思うと信じられませんが、当時の私の食生活は、以下のようなものでした。

  • 毎日ジュースで水分補給する
  • ご飯は大盛り・お代わりをする
  • お菓子やケーキを頻繁に食べる

さらに、21時頃からはお菓子とジュースのスイーツタイムが定番でした。ハッピーターン、キャラメルコーン、コカ・コーラは外せません。ストックが切れていたら、我慢できずにイライラしてしまうほどです。

18時ごろに夕食をしっかり食べても、なぜかいつも21時頃にお腹が空く…今思えば、夕食時に過剰に糖質(白米)を摂取したことで引き起こされた「反応性低血糖症」だったのだと思います。

まずはこの食生活を正すことを意識し、加工食品やおやつ、ジュースを控えることからはじめました。

反応性低血糖症:過剰に糖質を摂取すると、食後に血糖値が急上昇し、そのリバウンドで血糖が急降下する。その結果、お腹がすいたように錯覚する症状のこと。食後2〜4時間後に症状が現れることが一般的とされる。

ポイント(2)食材選びを徹底し、自然な食材を楽しむ

当時、体に良い食事や栄養についての知識が全くなかった私は、まずは書店に並ぶ健康関連の本で勉強をすることにしました。まずは本からざっくりと基本的な知識を学び、真似できそうなことから取り入れ、学び続けて今に至ります。

まず気をつけたのが、加工食品を控えること。お菓子やベーコンなどの加工肉は確かに美味しいけれど、それよりも自然な食材そのもの、旬のものを食べることが幸せで楽しい!と考え方がシフトしていきました。

避けるもの 選ぶもの
パン、シリアル お米(玄米)
加工肉(ベーコン、ソーセージ)脂身の多い肉 魚介類脂身の少ないお肉大豆食品
マーガリン、サラダ油、キャノーラ油 オリーブオイルココナッツオイルえごま油亜麻仁油
お菓子ジュース超加工食品外食 発酵食品海藻類ナッツ乾物

プロテイン

ポイント(3)生き方を変える

この記事をご覧になられている方は、みなさん「痩せたい!」「ダイエットを成功させたい!」という想いをお持ちだと思います。

健康のために痩せたい、美容のために痩せたい、その目的は様々ですが、私はダイエットを「人生をよくするためのツールのひとつ」だと考えていました。

つまり、痩せることだけが最終的な目的ではなく、「生き方」や「自分」を変えることをゴールにしていたのです。自分を変えたいという思いは、ダイエットはもちろん、人生の大きなエネルギーになります。

私は「世の中に貢献できる存在になりたい!」という意識を持ったことをきっかけに、自分を変えていくことに挑戦しました。

食事を改善して体重が落ちてくると、理想の自分に近づき、自信がついていきます。意識が変わると、行動も変わる。ダイエットは自分を変えるツールのひとつです。

ダイエット後に現れた変化

見た目の変化

ダイエットをしたことで肌が美しく、若々しくなり、周りからほめられるようになりました。ほめられるとやっぱり嬉しいものです。オシャレをするのが楽しくなりますね。

「理容室じゃなくて美容院に行ってみよう」「量産の服ではなくちょっといい物を身に着けよう」と、自分を大切にするようになりました。

すると今度は「雰囲気が変わった!」と、言われるようになったので、内面から放たれる印象も大きく変わったようです。以前のだらしない自分から、どんどんポジティブな変化を遂げていきました。

心(気持ち)の変化

痩せたことで、人に優しくなりました。心にゆとりができて、イライラもおさまったようです。ときどきあった鬱症状もなくなり、体も心も軽く、前向きな気持ちになりました。

当時は30代。必死に部下を育てている時期です。ダイエット前は「仕事は義務」と感じていましたが、ダイエット後は「世の中を変えたい!積極的に仕事で貢献したい!」と、心が大きく変化したのです。

仕事が楽しくなり、次の日の朝が待ち遠しい。まるで、子どものころのような感覚を思い出しました。

身体(健康)の変化

ダイエット後は、寝ても取れなかった疲労感が消えて、体調が大きく改善しました。また、身体節々の痛みがなくなったので、炎症も減少したようです。

さらに、逆流性食道炎もよくなりました。逆流性食道炎の原因の一つである 「肥満」が解消されたからでしょう。

実は、気が付かないうちに逆流性食道炎になっているケースがあり、私もそのうちの一人でした。逆流性食道炎は、将来食道がんに罹患するリスクが上昇するので、やはり肥満状態は避けたいものです。

ダイエットのよくある質問

長く続かないし効果が見えず、いつも挫折してしまいます。

思い切って、現在の生活環境を変えてみましょう!いつも同僚と外にランチを食べに行っているのであれば、社内で手作りのお弁当を食べるようにするのも良いかもしれません。引っ越すなら、誘惑の多いコンビニから遠いところを選ぶのも手です。

また、「ダイエットは楽しくおいしく」をモットーにすると継続します。無理せず、しっかり美味しい食事を楽しむことがダイエット成功の鍵です。食材の選び方など正しい知識をつけて、ダイエットをむしろ楽しむ「新しいステージ」に進みましょう。

食事制限やハードな運動をするダイエット方法は、ダイエットの挫折やリバウンドを招くのでNGです。

ジムに通ったり、水泳をしたり、身体を動かしたほうがいいですか?

運動をしなくても痩せられます!ただし、運動を取り入れたほうがより痩せやすいでしょうスポーツが苦手な方は、趣味や日常の習慣と絡めてみるのもおすすめです。

ショッピングでお店をはしごしたり、階段を積極的に利用したり、自転車で通勤したり。運動のチャンスはたくさん転がっています。運動は無理なくゆるく始めてみてはいかがでしょうか。

WRITER

吉冨 信長(よしとみのぶなが)

1977年生まれ (株)コミディア代表取締役 栄養カウンセラー、分子栄養学セミナー講師、日本脂質栄養学会会員、日本微量元素学会会員

2000年東京理科大学卒業後、SE業界へ。
SE業界を引退後、2007年青果業界へ転職し、2013年から食と栄養に関する健康情報をSNS等で日々発信し、講演会やセミナーではいつも満員となる人気講師に。

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